【これまでオラトリオ・シンフォニカJAPAN(OSJ)の
             メンバーとして演奏してくださった方々】

●コンサート・ミストレス
中島ゆみ子
桐朋学園音楽学部卒業。88年ヴィオッティ国際コンクール第3位入賞。92年ストレーザ国際コンクール室内楽の部で優勝。01年まで東京フィルハーモニー首席奏者を務める。
オラトリオ・シンフォニカJAPANコンサートミストレス。


●ヴァイオリン
山本 伸子
東京芸術大学、同大学院修了。サンタ・チェチリア音楽院修了。故田中千香士ほか各氏に師事。現在はフリーで活動。

小澤 郁子
桐朋音大卒同研究科修了。パルマドーロ国際室内楽コンクールディプロマディメリト受賞。アンサンブルdeヨコハマ 2vn首席奏者。

木村 典子
桐朋学園大学音楽学部卒業。 井上淑子、鷲見健彰、故 久保田良作 各氏に師事。 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団団員。

小澤 薫
桐朋学園大学卒業。その後38年にわたりアンサンブルやオーケストラの仕事に携わる。

岸良 路子
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学演奏学科卒業、同大学研究科修了、ベルリンに1年間留学。

村瀬 敬子 
都立芸術高校、東京芸術大学卒業、同大学院修了。オケ・室内楽の活動。都立芸術高校非常勤講師。

小山 啓久
東京音楽大学卒業後、モスクワにてグラーチ教授に師事。現在、磯部周平室内合奏団等のヴァイオリン奏者を務める。

鈴木不尽子
桐朋学園大学卒。渡辺季彦,梅津南美子の各氏に師事。クラシック,ジャズ等の分野で活動。吉田正記念オケの草創期コンミスを務める。

廣島 美香
芸大卒後トロント大学でFenyves氏に師事。現在フリーで室内楽、オケで活躍中。

鈴木わらび
武蔵野音楽大学卒業。卒業演奏会に出演。仙台フィル特別契約団員経てフリーで活動中。L.コーテ、H.ヴェルナー、外山滋の各氏に師事。

杉原まさみ
国立音楽大学卒業。渡米中レジ-ライフ監督「After America,,,After Japan」のサウンドトラックを演奏。1622年製H.アマティ所有。

飯田 理恵
国立音楽大学器楽学科卒業。故・鷲見四郎、守岡輝の両氏に師事。フリーで活動。室内楽で毎年夏に、仏・伊・独で公演している。

宮川 芳江
桐朋学園大学卒業。宗倫安、宗倫匡、原田幸一郎各氏に師事。フェリス音楽教室講師。さいたま市音楽家協会会員。

神代 恭子
東京芸術大学卒業、ウィーン国立音大留学。現在フェリス音楽教室講師、北鎌倉女子学園非常勤講師。

桐生 幸千代
武蔵野音楽大学卒業。在学中、福井直秋奨学金を授与される。卒業後、渡独。ケルン音楽大学アーヘン校にてディプロム修得。村上和邦、ペーター・ローゼンベルクの各氏に師事。

佐藤 由紀
六歳よりバイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て同大学を卒業。現在室内楽、オーケストラ、ミュージカル等で活躍中。これまでにバイオリンを辰巳明子、篠崎史紀、藤原浜雄、舘市正克、朱貴珠、浅川多美子の各氏に師事

中村 朱見
東京芸術大学及び同大学院修士課程修了。フリー奏者としての演奏に加え、最近ではハルダンゲルバイオリンも取り組んでいる。

福田 貴子
桐朋学園卒業後、東京フィルハーモニー交響楽団に5年半在籍。三瓶詠子女史に師事。

伊藤 洋美
東京都立芸術高校音楽科卒業
愛知県立芸術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン卒業
愛知県立芸術大学大学院修士課程器楽科ヴァイオリン修了

小林 芳枝
北海道出身 昭和音楽大学演奏家コース卒業 専攻科修了 富樫耕 久保田良作 清水高師各氏に師事

五十嵐 彩子
国立音楽大学卒業。オーケストラ、室内楽、スタジオ等で演奏活動。後進の指導にも当たっている。

巣山のえ
国立音楽大学卒業。英国王立音楽院修了。ディプロマ取得。ソロ、室内楽、オーケストラで活躍中。

●ヴィオラ
恵谷真紀子
東京芸術大学、同大学院修了。ドイツ、フライブルグ国立音楽大学院に留学。ウィリアム・プリムローズ国際ヴィオラコンクール入賞。ヨーロッパ、日本において室内楽等中心に活動。現在、武蔵野音大非常勤講師。

牧 夏子
桐朋学園オーケストラアカデミー修了。洗足学園音楽大学卒業。優秀賞受賞。フェリス女学院大学音楽科非常勤副手、洗足学園音楽大学演奏要員。

関 明子
東京音楽大学卒業。98'東京室内楽コンクール第2位。ヴァイオリンを大谷康子氏に、ビオラを兎束俊之氏に師事

沼田 由恵
東京芸術大学卒。ウィーン国立音楽大学に留学。東京文化会館オーディション合格。
中塚良昭、磯良男、P.オクセンフォーファー各氏に師事。

古田 敦子
東京芸術大学卒業。
演奏活動と並行して、楽器を題材にしたイラストを作成している。

芦川 侑美(※高瀬)
国立音楽大学卒業。アコルディ弦楽四重奏団、横浜室内合奏団メンバー。

冨沢 由美
東京芸術大学卒業、ベルリンハンス・アイスラー音楽大学に留学。
茨城県新人賞受賞。

●チェロ
諸岡 範澄
国立音楽大学器楽科卒業。'93年ブルージュ国際古楽コンクー ル・アンサンブル部門第1位。ソウル漢陽大学コレギウム・ムジクム・漢陽指導者。東京五美術大学管弦楽団、オーケストラ・ムジマ、東京女子大学カレッジストリングス指揮者。ひたちなか楽友会講師。オーケストラ・シンポシオン音楽監督・指揮者。

中垣 文子
東京芸術大学大学院修了。室内楽コンクール入選。フェリス音楽教室講師。横浜バロック合奏団員。

神谷 瑠津
室内楽、オーケストラ、録音の他、ジャンルを越えて活動。病院や特別養護施設における音楽ボランティアも精力的に行っている。

中田 鉄平
洗足学園短期大学音楽科を卒業後東京芸術大学音楽学部別科を修了。東京ヴィヴァルディ合奏団等で活躍。

山村 和実
桐朋学園大学音楽科を卒業。神奈川フィルハーモニー管弦楽団在籍中は首席奏者として活躍。現在はフリーとして、室内楽、オーケストラを中心に幅広くかつ着実に演奏活動を展開している。

與縄 美也子
10歳から渡米、15才で全米弦楽奏者試技会最優秀賞受賞、全米コンサートツアー、ミシガン大学最年少入学後、ニューイングランド音楽院奨学金入学、BA取得。ジュリアードスクールにてパフォーマンスディプロマ取得。ボストンチェンバープレイヤーズ、スプリングフィールド交、サンフランシスコ交、カラマズー交、ホノルル交、タングルウッド、アスペン、バンフ、サンタ・バーバラ、アッシジ(伊)等の音楽祭参加及び指導。

●コントラバス
前田 芳彰
桐朋学園デイプロマコース出身。東京フィルを経て現在東京佼成ウインドオーケストラ団員。

大前  進
東京音楽大学卒業後、フリーの奏者として活動。幕内弘司、斎藤順、松本武全、各氏に師事。

岡田 友希
東京芸大大学院進学時に東京フィル入団。「ムジカ・バッソ」結成。ドイツで研賛をつみデュッセルドルフ響、03~05デンマーク放送響副首席、オーデンセ響を経て09年帰国。永島義男、H. マイヤーほか各氏に師事。

岡田 純一
桐朋学園大学卒業。コントラバスを山本修、池松宏、西田直文の各氏に師事。

●フルート
吉岡 次郎 
武蔵野音大、バーゼル音大卒。東京音コン最高位。名古屋フィル、東京フィル、日本フィルと共演。2011年11月25日津田ホールにて「協奏曲の夕べ」開催予定

金野紗綾香
11歳よりフルートを始める。東京音楽大学器楽科卒業。同大学大学院修士課程修了。フルートを西田紀子、野口博司、細川順三、植村泰一の各氏に師事。1999年~2014年までシエナ・ウィンド・オーケストラフルート奏者を務める。『本歌取りプロジェクト』などで新作の初演を行うなど“新しく生みだされるもの”をテーマに活動を行っている。ソロや室内楽、オーケストラ、レコーディング、雑誌のコラムニスト等、様々なジャンルに於いて各地で幅広く活躍している。 ヤマハミュージックメディアより発売されているフルート用教本『今日からフルート』『今日からもっとうまくなるフルート』好評発売中。。

高瀬 千暁
桐朋学園大学フルート専攻首席卒業。高知県器楽コンクール優秀賞?四国コンクール最優秀賞受賞。第25回デビューリサイタル(日本フルート協会主催)、第22回高知県新人演奏会、第68回読売新人演奏会、第2回ヤマハ木管楽器新人演奏会に出演。

横山 由布子
高松第一高校音楽科卒業。東京芸術大学卒業。フルートアンサンブル「ザ・ステップ」、スーパー木管八重奏「TAKE8」、フルート&ハープ「デュオ・クランベリー」メンバー。

●クラリネット
市川 徹
2008年東京音楽大学卒業。10年同大学院研究科修了。内山洋、兼氏康雄の各氏に師事。

石川 薫
東京ミュージック&メディアアーツ尚美ディプロマコース修了。第20回ヤマハ新人演奏会に出演。円田剛明、伊藤寛隆、黒尾文恵の各氏に師事。

●オーボエ
名雪あかね
国立音楽大学卒業。デボラ・ブッシュ、似鳥健彦、丸山盛三、平木啓一の各氏に師事。桐朋学園嘱託演奏員を得て、フリーで活動中。

中山亜津紗
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学を経て現在、同大学院修士課程在学中。

●ファゴット
高橋誠一郎
桐朋学園大学音楽学部卒業、ミュンヘン/R・シュトラウス音楽大学大学院オールA首席卒業、東京室内管弦楽団首席、アルル音楽学園講師。

井上 直哉
東京芸術大学卒業。フリー奏者として
THEATER ORCHESTRA TOKYO首席、アンサンブル・レジェメンバー。

●トランペット
依田 泰幸
武蔵野音楽大学卒業。トランペットを戸部豊氏に師事。第8回大曲新人音楽祭コンクール優秀賞受賞。01年東京文化会館新進演奏家デビューリサイタル出演。03年練馬文化センター新人演奏会出演。

小島 光博 
武蔵野音楽大学、尚美コンセルヴァトアールディプロマコース修了。大仙市大曲新人演奏家コンクール優秀賞受賞。

坂本 一史
武蔵野音楽大学卒業、神奈川県出身。トランペットを戸部豊、板倉駿夫両氏に師事。

佐藤 知之
武蔵野音楽大学卒業。
トランペットを戸部豊氏に室内楽を久保義一氏に師事。また、アドルフ・ハーセス氏、ロジャー・ホボ氏の教えも受ける。
現在、オーケストラを中心に室内楽・吹奏楽等の分野で活動している他、吹奏楽等の指導も行っている。


●トロンボーン
平田 芳子
東京芸術大学卒業。08年文化庁派遣研修生としてアメリカ・シカゴに1年間留学。

細貝 潤
東京音楽大学卒業。同校研究科修了。在学中『学内オーディションによる新人演奏会』に出演。1996年茨城県新人演奏会に出演。奨励賞を受賞。99年第10回茨城の名手・名歌手たちオーディションに合格。『東京金管五重奏団』団員。

牧田 大助
国立音楽大学卒業。フリー奏者としてオーケストラ、ミュージカル等で活動中。玉川大学吹奏楽団演奏指導員。

●バストロンボーン
中村 弥生
武蔵野音楽大学卒業。現在フリーランス。トロンボーンカルテットティンツメンバー。
バストロンボーンを井上順平氏に師事。

●ホルン
木村 俊介

桐朋学園卒業。卒業演奏会、ヤマハ新人演奏会に出演。日本管打楽器コンクール入賞。猶井正幸、宮野大輔の両氏に師事。

萩原 顕彰
東京音楽大学卒業。日本管打楽器コンクール3位、日本音楽コンクール入選。上野学園非常勤講師。

古江 仁美
桐朋学園大学卒業、桐朋学園大学研究科修了。
桐朋学園大学嘱託演奏員を務める。横浜新人演奏会出演。
「7人のホルン奏者のためのソロ曲集 vol.1」のCDに参加。

上野 良太
東京音楽大学卒業後、桐朋学園大学オーケストラ研究科で学ぶ。
ウィーン国立音楽大学に留学。

●ティンパニー
村山 良介
東京音楽大学卒業、同研究科修了。小長谷宗一、有賀誠門、岡田真理子、野口力、菅原淳、宮崎泰二郎の各氏に師事。日本各地や海外のオーケストラで活躍。聖学院大学非常勤講師。

高山 泰利
東京芸術大学卒業。卒業後フリーの打楽器奏者として、在京オーケストラを中心に活動し、N響海外公演や宮崎国際音楽祭にも参加。

●チェンバロ
小林 牧子
武蔵野音楽大学卒業。ピアノを水本雄三氏に師事。内外著名な指揮者のもとで、ピアニスト、チェンバリスト、オルガニストとして活動している。

●オルガン
中村紀美子
国立音楽大学ピアノ科卒業。在学中より室内楽で多くのコンサートに出演。ピアニスト、チェンバリスト、オルガニストとして活動している。


top


~器楽と声との融合と共鳴~
2011年 オラトリオ・シンフォニカJAPANは
一般財団法人として新たな活動を始めました。
声との一体感を追求するー
オラトリオ・シンフォニカJAPANは
オーケストラ付き声楽作品の演奏に
意欲的なプロ・オーケストラです。

≪設立趣旨≫

 オラトリオなど声楽付きオーケストラ作品の系統的な演奏と普及に取り組むことを目的に創設。

 経験豊かな奏者と意欲的な若い演奏家たちが、「音楽史に残る作曲家が必ず残した<声楽付き作品>を演奏すること」を目的に創設されて10年。

 共演した指揮者 ハンス=ヨアヒム・ロッチュ氏
「これほどバッハの音楽に精通し、共感を体現できるオーケストラがあるとは驚嘆だ」と語る。
 巨匠オンドレイ・レナルト氏も賞賛を惜しまない。
 そして、昨年ドヴォルザーク『スタバト・マーテル』と『チェロ協奏曲』を指揮したトーマス・ザンデルリンク氏
「多彩な音色と深い響きに中で指揮できて最高の幸福」と語った。

 このオーケストラの特徴は、メンバーがお互いの音を聴きあうことは当然としても、ともに演奏する歌い手、合唱団の音色や言葉を聞きながら感動し喜びをともにしながら演奏できるという<才能>にめぐまれていることだろう。フリープレイヤーからなるこのオーケストラの可能性はフリーそのものにある。
 自発性に優れたプレイヤーが集まることによって、指揮者の要求や合唱団との融合に柔軟に対応できる音楽作りが可能であることを、これまでのコンサートで充分に証明したといえる。 top


≪オーケストラ設立経緯≫


 この『聴衆、合唱団と共生するオーケストラの新しい試み』は世界的に著名な指揮者トーマス・ザンデルリンク氏、オーボエ奏者 前川光世、合唱指揮者 郡司博によって2001年に提唱された。
 このオーケストラは、現代の混迷する時代にあえて一石を投じる意欲と、次世代へ「音楽」を伝えていく使命感に燃える国内外で活躍する実力者で構成されている。
 これまで10年間の演奏活動を重ね、指揮者ハンス=ヨアヒム・ロッチュ(元聖トーマス教会合唱団音楽監督)、ホルスト・マイナルドゥス(ケルン歌劇場指揮者)、ペーター・セルペンティ(オランダ・マーストリヒト聖セルファース教会音楽監督)、ジェフリー・リンク(ニューイングランド・フィルハーモニー音楽監督)各氏からもその趣旨に賛同と協力を得てきた。
 尚、2004年4月まではフェスティバルを記念して<ロッチュ・バッハフェスティバル・アンサンブル>などの名称で活動してきたが、今後の発展と対外的な存在と継続性を持つために<オラトリオ・シンフォニカJAPAN>と改名して活動を開始し、高い評価を得ている。top

 今年から、<財団法人>となり、これまで以上に皆さまのご要望にこたえられるよう願っています。企画、演奏等のご要望がありましたら、電話、メールでお寄せください。    お問い合わせ




【共演者プロフィール】

指揮者 ジェフリー・リンク
「ジェフェリー・リンク氏は世界的に認められた演奏会形式「オテロ」の指揮者である」、ボストン・グローブ紙評。「ボストンの卓越したベルディー指揮者である」、ボストン・フェニックス紙評。「氏は作曲者の意図を理解し、忠実に読み取り、動きに無駄なく、音楽的に優美に正確に効率よく表現する指揮者であることを実証した」、スイスのラ・リベルテ紙評。氏は「同時代最高の指揮者の1人である」、メキシコ市のエル・エコノミスタ紙評。

新日本フィルハーモニー、ザ・フィルハーモニカ・トウキョウに客演。
最近,カーネギーホールで行われた演奏会では、ザ・ニュートン・シンフォニーを指揮し、チケットは完売となった。現在、そのザ・ニュートン・シンフォニーとの共演は第7期目を迎えている。また、コーラス・プロ・ムジカの音楽監督を務め、ロンジイ・スクール(Longy School)ではオーケストラ活動の指導者として活躍し、コンサート・オペラ・ボストンの音楽監督としても第7期目を務めている。
リンク氏監督のもと、ニュー・イングランド・フィルハーモニーは、冒険的な選曲や新しい音楽への貢献、そして20作品以上を初演した功績に対して、ASCAP(米国作曲家・作家・出版者協会)より8年間で3度、称賛されその存在を全国的に認められるに至った。
最近、ウルグアイの作曲者レオン・ビリオッティ作曲「シンフォニア・ダ・レクイエム」を世界で初めて指揮して絶賛を博し、「ボストン2000」の投票ではクラシック部門上位3位に入る演奏と認められた。



指揮者 ジェームズ・ジョン

アメリカ・クィーンズ大学の合唱指揮科助教授で大学合唱団およびボーカル・アンサンブルの指揮、合唱指揮の指導、修士課程ボーカル・パフォーマンスのアドヴァイザーを務めている。同大学でモンテヴェルディ『オルフェオで最優秀賞を受賞』、モーツァ ルト『レクイエム』、ヴェルディ『レクイエム』、ブリテン『戦争レクイエム』や初演作品(Sidney Boquiren,Leo Kraft, Meg Collins Stoop他)などを演奏。彼の合唱団はカーネギーホール、アリス・タリー・ホール、ワイル・リサイタルホール、聖パトリック教会等で演奏している。ボーカル・アンサンブルは最近スコットランドの 作曲家Hamish MacCunnの世界初録音含む最初のCDをリリースした。またクィーンズ 大学合唱団はロチェスターで行われた2010年ニューヨーク州立音楽学校協会のコンベンションでも演奏している。 2010年、ニューヨークで活動する室内合唱団Cerddorion(レパートリーは中世から新作委嘱を含む現代音楽)の芸術監督に選ばれた。現在クィーンズ交響楽団のコーラス・ マスター、及びニューヨーク州の各地にある名誉合唱団を客演指揮している。全米各地におけるアメリカ合唱指揮者協会のコンベンションでのレクチャーも多く、全米各 地からの招待が続いている。フライブルグ(ドイツ)音楽大学で客員教授も務め、アメリカ合唱音楽についてのプレゼンテーションをバーゼルとストックホルムでも行っている。博士論文(ブラームス『ネーニエ』について)はアメリカ合唱指揮者協会 のJulius Herford賞を受賞。 アメリカ合唱指揮者協会東海岸地区奨学金制度の責任者、アメリカ合唱指揮者協会のコミッティメンバー、The American Choral Reviewの編集理事会メンバー。



指揮者
 ハンス=・ヨアヒム・ロッチュ

 HANS JOACHIM ROTZSCH
1929年ライプツィヒで生まれる。戦時中基礎的な音楽教育をフランクフルト・アム・マインで受ける。子供の頃よりボーイ・ソプラノのソロをつとめる。45年ライプツィ ヒに戻り、49年にはライプツィヒ音楽大学でG.ラミン、A.ウェーバージンケ、J.ヴァイラウフ各氏に師事し教会音楽を学ぶ。53年教会音楽での国家試験合格後、F.ポルスター氏のもとで声楽を学ぶ。聖トーマス教会合唱団のバーゼル公演でバッハ『ヨハネ 受難曲』のソロデビューを果たした。国内外でソリストとしての地位を確立する一方で、聖トーマス教会合唱団のヴォイストレーナー、ライプツィヒ歌劇場への定期的客演、ライプツィヒ音楽大学講師と多岐に渡り活躍。72年聖トーマス教会合唱団の音楽 監督に就任。以来数々の業績は世界各地の音楽ファンを魅了し続けている。67年旧ド イツ民主共和国芸術賞、76年ドイツ国家賞を受賞。85年大阪での『マタイ受難曲』演奏で最優秀ライヴコンサートとして朝日放送賞を受賞。91年聖トーマス教会音楽監督を辞任、以来ザルツブルグ・モーツァルテウムにて客員教授を務めている。



指揮、ピアノソロ
 ダヴィド・ティム
David Timm
 1969年、ヴァーレンのミュリッツに生まれ、ハンス・ヨハヒム・ロッチュのもとで、ライプツィヒ・トーマス教会合唱団内の第1指揮者になる。その後ライプツィヒの音楽・演劇の「フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ大学」で教会音楽、オルガン、即興演奏、合唱指揮、オーケストラ指揮を学んだ。卒業後マルクス・トマスでの鍵盤楽器分野のマスター・クラスを優秀な成績で修了。96年~97年にはザルツブルク・モーツァルテウム大学のカール・ハインツ・ケマーリングのもとに留学。98年 からはライプツィヒの音楽・演劇の大学で即興演奏の、また、教会音楽の合唱、オーケストラ指揮の非常勤講師となった。  
 91年のワイマールでのピアノ即興演奏コンクール、97年のワイマールでの第1回ヨハン・ゼバスティアン・バッハ・オルガン即興演奏コンクール、91年のシュヴァーベン・グミュントでの第5回国際オルガン即興演奏コンクールでそれぞれ第1位を受賞。
 98年には若者の為のジャズ奨学金を受ける。 ピアニストとして、またオルガニストとして国内外を問わず多彩な演奏活動を行う一方、指揮者としてもメンデルスゾーン室内オーケストラ、クールゼッヒジッヒェン・ フィルハーモニー、ライプツィヒ・バロック・オーケストラ、中部ドイツ放送局室内 フィルハーモニーと共演。これらのアンサンブルと共にハレのヘンデル音楽祭、中部 ドイツ放送局の夏期音楽祭、ライプツィヒでの2000年バッハ祭などに出演している。 1999年、ゲオルク・クリストフ・ビラーの後を継いでライプツィヒ声楽アンサンブルの音楽監督に就任。



指揮者 トーマス・ザンデルリンク
 トーマス・ザンデルリンクの最初の経歴は、1964年にドイツのライエンバッハのオーケストラで始まる。その2年後にはハレのオペラハウスの音楽監督に就任した。その時期には東ドイツのおもなオーケストラにて指揮活動を開始した。ドレスデンシュターツカペレ、ライプチヒゲヴァントハウスのオーケストラにも客演している。そしてこのときにベルリン・コミッシュオーパにて批評家賞をうけている。
 彼は、東ドイツにおいて作曲家ショスタコービッチより第13番、第14番の初演を作曲者みずから演奏するように頼まれ初演をしている。またショスタコーヴィッチの最後期の管弦楽作品である「ミケランジュリ組曲」を録音している。ザンデルリンクは国際的なステージワークを繰り広げている。アメリカではダラス、ボルチモア、ヴァンクーバーで、ヨーロッパではフィルハーモニアロンドン、ロイヤルフィル、BBC、ストックホルム、マルメなどの各地で演奏活動を繰り広げている。
 また、オペラ指揮者として1978よりドイツ国立歌劇場の客演指揮者としての活動や、ヴィーン国立歌劇場に定期的に客演している。
ロシア ペテルブルクフィルハーモニーとの関係はとても密であり、1998年に収録されたマーラー交響曲第6番はドイツ批評家賞を得ている。その他のレコーディングはロンドンのフィルハーモニアオーケストラとブラームスの交響曲全集、スウェーデンのマルメ交響楽団とのマニャール交響曲(2001年、カンヌクラシックアワード受賞 BIS )などがある。
 日本での活動は大阪シンフォニカでの音楽監督として1992年~2000年まで勤めた。ロンドン在住。



指揮者
ヴォルフディーター・マウラー

WOLFDETER MAURER
 1941年ウィーン生れ。ウィーン大学で音楽学、英語学、心理学を、ウィーン音楽アカデミーにてハンス・スワロフスキー教授に指揮法を、ラインホルト・シュミット教授に合唱指揮法を学ぶ。1964年より2年間ウィーン少年合唱団の指揮者となりヨーロッパはもとよりアメリカにも演奏旅行を行った。グロスマン教授に声楽指導法を師事。1966年よりクラーゲンフルト、バーゼル、ゲルトナープラッツ、オルテンブルグなどで指揮者として活躍する。1979年よりヴュルツブルグ市モーツァルト音楽祭の総監督・芸術監督となり、同時にヴュルツブルグ音楽大学で現代音楽とブラスアンサンブルを教える。この間モンテヴェルディからシェーンベルク、ベルクといった最新の作品まで幅広く取り上げ、アーノンクール、サヴァリッシュ、エッシュンバッハ、クーベリックといった著名な音楽家たちを音楽祭に招いている。1991年よりザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団、ベルリン国立歌劇場、ロンドン交響楽団等でオペラやコンサートの客演指揮等で活躍。また日本にも活動の場を広げ、同年より東京芸術大学客員教授としてオペラやオーケストラを指揮するかたわら、東京混声合唱団、二期会などに客演。特にオペラのレパートリーはモーツァルト、プッチーニ、ヴェルディ、ワーグナーからベルク、ヒンデミット、シェーンベルク、R.シュトラウス、ヤナーチェクに至るまで多くのオペラ、コンサートで指揮。1996年ヨーロッパに戻り、ドイツ、フランス、オーストリアを中心に演奏活動を行っている。



 ≪演奏履歴≫ top
20012002200320042005
20062007200820092010
2001年
■新春メサイア
2月4日(日) ルネこだいら 大ホール
ヘンデル『メサイア』
指:郡司博
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
独唱:山田英津子、長谷川光枝、望月哲也、小野和彦
合唱:小平コーラス・アカデミー
■追悼チャリティーコンサート
4月23日(月) 聖イグナチオ教会(四谷)
二人の勇気ある愛に感謝をこめて
モーツァルト『レクイエム』
指揮:郡司博
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
合唱:東京オラトリオ研究会、新星合唱団
独唱:山田英津子、杉田美紀、望月哲也、北村哲郎
■フレンドリーコンサート第16回
9月24日(振休) 新宿文化センター大ホール
メンデルスゾーン『エリアス』
指揮:郡司博
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
合唱:東京オラトリオ研究会
朗読:瀬戸口郁
独唱:山本美樹、井坂恵、池本和憲、鹿又透、佐々木理子
■ハイドン『戦時のミサ』録音 9月 
■日本&韓国友好合唱フェスティバル
11月12日(月)新宿文化センター大ホール
チェ・ビョンチョル『カンタータ・コリア』
ハイドン『戦時のミサ』
ラインベルガー『レクイエム』

指揮:チェ・ビョンチョル、郡司博
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
合唱:東京オラトリオ研究会、新星合唱団
    韓国ソウルオラトリオ合唱団
独唱:高善愛、李智英、李八 、李龍贊
    松田昌恵、菅家奈津子、藤川泰彰、若林勉
    李善美、李忠姫、姜勳、金大燁
■トーマス・ザンデルリンク氏を迎えて
12月9日(日) 東京芸術劇場大ホール
團伊玖磨『筑後川』より 河口
ワーグナー『ジークフリート牧歌』
ベートーヴェン『第9交響曲』

指揮:トーマス・ザンデルリンク
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
合唱:東京オラトリオ研究会、新星合唱団、
    コーラス・アカデミー
独唱:マーガレット・オキーフ、
    メアリー・ウェストブルック=ギーハ
    フレデリック・ウーリー、ロバート・ハニサカー
2002年    ↑top
■新春恒例、小平でのメサイア
1月26日(土) ルネこだいら大ホール
第7回 新春『メサイア』フレンドリーコンサート
指揮:郡司博
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
合唱:小平コーラス・アカデミー
独唱:林満理子、橋本恵子、竹内公一、谷友博
■オラトリオ作品の日本での新しいあり方を追及する傑作シリーズ
2月3日(日) 新宿文化センター大ホール
『マタイ受難曲』フレンドリーコンサート
指揮:郡司博
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
合唱:東京オラトリオ研究会
独唱:田島茂代、押見朋子、樋口達哉、小野和彦
■トーマス・ザンデルリンク氏を迎えて
6月7日(金)東京芸術劇場大ホール
シューマン『レクイエム』、團 伊玖磨 『岬の墓』
指揮:トーマス・ザンデルリンク、郡司 博
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
合唱:東京ライエンコーア、東京オラトリオ研究会
■地球の緑を育てるチャティコンサート
9月23日(祝)  新宿文化センター大ホール
日本民謡、J.S.バッハのアリア、
モーツアルト:ディヴェルティメント ニ長調、
こども合唱メドレー、テレマン:トランペット協奏曲
シューベルト:ト長調 ミサ

指揮:近藤直子、アントニン・キューネル、郡司 博
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
合唱:合唱団「欅」、合唱団からまつ、クリング・コーア
■第5回たちかわの夏音楽祭 国際クラシックコンサート最終プログラム
10月13日(日) アミューたちかわ大ホール
J.S.バッハ『マタイ受難曲』
指揮:ペーター・セルペンティ
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
合唱:立川国際クラシックコンサート合唱団、
    カメラータ・ヴォカーレ・ベルリン、
    オーケストラとうたうこども合唱団
■オランダからP.セルペンティ氏ベルリンからE.ヒルスベルク女史を迎えて
10月17日(木) 東京芸術劇場大ホール
C.P.E.バッハ『マニフィカート』、モーツァルト『レクイエム』、
ハイドン「天地創造」より

指揮:ペーター・セルペンティ、エッタ・ヒルスベルク、郡司 博
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
共演:カメラータ・ヴォカーレ・ベルリン
合唱:新星合唱団、東京オラトリオ研究会、
    小平コーラス・アカデミー
■立川での”第9”演奏会
12月15日(日) アミューたちかわ大ホール
ベートーヴェン 『第9交響曲』、團 伊玖磨「岬の墓」
指揮:ヴォルフガング・ゼーリガー
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
合唱:立川国際クラシックコンサート合唱団、
    合唱団「パイプのけむり」、
    オーケストラとうたうこども合唱団
後援:おんがくの共同作業場
■ クリスマス コンサート
12月21日(土) 東京芸術劇場大ホール
メンデルスゾーン 交響曲第2番 『讃歌』、團 伊玖磨「筑後川」、
バッハ「クリスマス・オラトリオ」より

指揮:郡司 博
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
合唱:東京オラトリオ研究会、東京ライエンコーア、
    合唱団「パイプのけむり」、
    オーケストラとうたうこども合唱団
後援:おんがくの共同作業場
2003年   ↑top
■韓国から宗教音楽のスペシャリスト、チェ教授を招いて
1月25日(土) ルネこだいら 大ホール 開演14:00
新春恒例8回目 ヘンデル『メサイア』 フレンドリーコンサート
指 揮:チェ・ビョンチョル
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
独 唱:中村紀代、小林由佳、李賢喜、羽渕浩樹
合 唱:小平コーラス・アカデミー
後 援:おんがくの共同作業場
■バッハの後継者ハンス・ヨアヒム・ロッチュ氏を迎えて
3月29日(土) 新宿文化センター大ホール 開演17:00
J.S.バッハ 『マタイ受難曲』
4月20日(日) 新宿文化センター大ホール 開演14:00
J.S.バッハ 『ヨハネ受難曲』
指 揮:ハンス・ヨアヒム・ロッチュ
管弦楽:ロッチュ先生と若いアーティストたち
合 唱:東京オラトリオ研究会
後 援:おんがくの共同作業場
■ドイツ・ケルンからホルスト・マイナルドゥス氏を迎えて

ハイドン『天地創造』ナレーションつき
9月27日(土)
 アミューたちかわ大ホール
管弦楽:ザ・フィルハーモニカ・トウキョウ
合唱:立川国際クラシックコンサート合唱団
後 援:おんがくの共同作業場
10月4日(土) 東京芸術劇場大ホール
指揮:ホルスト・マイナルドゥス
台本制作・朗読:瀬戸口 郁
■クリスマスコンサート
12月14日(日) 東京芸術劇場大ホール
フォーレ『レクイエム』、團伊玖磨『岬の墓』、
バッハ『ブランデンブルグ協奏曲第5番』、『クリスマスメドレー』

指 揮:郡司 博、山神健志
管弦楽:ロッチュ・バッハフェスティバル・アンサンブル
合唱:東京オラトリオ研究会、東京ライエンコーア
    オーケストラとうたうこども合唱団、東京荒川少年少女合唱隊
後 援:おんがくの共同作業場
2004年   ↑top
■新春恒例メサイア フレンドリーコンサート
1月31日(土) ルネこだいら大ホール  開演14:00
ヘンデル 『メサイア』
指揮:郡司博/合唱:小平コーラスアカデミー
管弦楽:ロッチュ・バッハフェスティバル・アンサンブル
独唱:永﨑京子、増田弥生、
    バリー・クラフト、J.D.フレデリック
■ロッチュバッハフェスティバル
4月3日(土) 新宿文化センター大ホール  開演 17:00
J.S.バッハ 『マタイ受難曲』
指揮:ハンス・ヨアヒム・ロッチュ
福音史家:望月哲也、イエス:宇野徹哉
Sop.佐々木典子、Alt.栗林朋子、Ten.畑儀文、Bas.青山貴
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
    (ロッチュ・バッハフェスティバル・アンサンブル)
合唱:東京オラトリオ研究会、東京ライエンコーア
    オーケストラとうたうこども合唱団、
    東京荒川少年少女合唱隊
4月11日(日) 新宿文化センター大ホール 開演 14:00
バッハ名曲コンサート
指揮:ハンス・ヨアヒム・ロッチュ
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
    (ロッチュ・バッハフェスティバル・アンサンブル)
合唱:NAOコーラスグループ
4月18日(日) 新宿文化センター大ホール 開演 13:30
J.S.バッハ『ヨハネ受難曲』
指揮:ハンス・ヨアヒム・ロッチュ
福音史家:望月哲也、イエス:宇野徹哉
Sop.小渡恵利子 Alt.手嶋真佐子 Ten.辻秀幸 Bas.吉川健一
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
    (ロッチュ・バッハフェスティバル・アンサンブル)
合唱:新星合唱団
管弦楽のみで演奏する際の名称<アカデミーシンフォニア>で活動を始める
■アカデミーシンフォニア 法政大学第一高等学校オーケストラ鑑賞会
7月8日 13:00-14:20 武蔵野市民文化会館大ホール
モーツァルト「ディヴェルティメント」
ドヴォルザーク「交響曲No.9新世界」より 他
管弦楽:アカデミーシンフォニア
指揮者:小松一彦
コンサートマスター:安田紀生子
次の公演より正式にオラトリオ・シンフォニカJAPANと改名し活動を始める
■オンドレイ・レナルド氏を迎えて
ドヴォルザーク『スターバト・マーテル』
9月17日(金)
 東京芸術劇場大ホール 開演 19:00
9月20日(祝) ルネこだいら大ホール  開演 14:00
指揮:オンドレイ・レナルド
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
Sop.小渡恵利子、Alt.郡愛子、Ten.泰晟源、Bas.黒木純
合唱:東京オラトリオ研究会・小平コーラスアカデミー
    立川国際クラシックコンサート合唱団
■地雷で傷ついたアフガニスタンの子どもたちに車椅子を贈るベネフィット・コンサート
10月9日(土) 新宿文化センター大ホール
モーツァルト『レクイエム』
ハイドン『テレーゼ・ミサ』
團伊玖磨『筑後川』

指揮:郡司博、近藤直子、山神健志
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
Sop.金田泉、Alt.橋本恵子、Ten.青地英幸、Bas.安藤常光
合唱:東京オラトリオ研究会、NAOコーラスグループ
■クリスマス・イブ コンサート
12月24日(金) 新宿文化センター大ホール 開演18:45
ヘンデル『メサイア』
指揮:ヴォルフディーター・マウラー
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
Sop.永島京子、Alt.渡辺敦子、Ten.大木太郎、Bas.黒田諭
合唱:東京オラトリオ研究会
2005年   ↑top
■春、名曲コンサート
4月10日(日) 東京芸術劇場  開演14:00
南安雄作曲「チコタン」
スザート作曲『ルネッサンス舞曲』より~金管アンサンブル
 1.「モール人の舞踊」2.「我が友」3.「羊飼い・楽しい音楽」
グリーグ作曲『ホルベア組曲』より”前奏曲”
モーツァルト作曲『オーボエ協奏曲』
               (オーボエ独奏:前川光世)
          『管楽セレナーデ』変ホ長調より
モーツァルト「レクイエム」
グリーグ作曲『ホルベア組曲』より”サラバンド”ヘンデル
『メサイア』
指揮:郡司博
合唱:東京ライエンコーア&モーツァルトを歌う会
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:金田 泉、渡辺敦子、青地英幸、安藤常光
■スッペ「レクイエム」
5月22日(日) 東京芸術劇場 開演14:00
スッペ『レクイエム』
ブラームス「交響曲第1曲」

指揮:トーマス・ザンデルリンク
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:永崎京子、渡辺敦子、望月哲也、黒木純
合唱:東京オラトリオ研究会
■NPO主催 教会コンサート
6月19日(日) SDA立川キリスト教会 開演14:00
NPO主催教会コンサート
モーツァルト『レクイエム』
指揮:郡司博
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
ソリスト:秋本秀美、曽我石美佳子、小岩井雅人、小林秀年
合唱:東京ライエンコーア
■ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」
7月23日(土) 新宿文化センター大ホール
ドヴォルザーク 『スターバト・マーテル』
指揮:ホルスト・マイナルドゥス
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
ソリスト:山田英津子、橋本恵子、高橋 淳、安藤常光
合唱:NAOコーラスグループ
■ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」
7月31日(日) 東京芸術劇場大ホール
ベートーヴェン『ミサ・ソレムニス』
指揮:ホルスト・マイナルドゥス
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
合唱:麻生合唱団
■ブルックナー「ミサ曲第3番(f-moll)」
10月28日(金) 東京芸術劇場大ホール
團 伊玖磨『岬の墓』
シューベルト『未完成交響曲』
ブルックナー 『ミサ曲第3番曲』 他

指揮:郡司 博、ペーター・セルペンティ
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
合唱:東京オラトリオ研究会・東京ライエンコーア
■地雷で傷ついたアフガニスタンの子どもたちに車椅子を贈るベネフィット・コンサート
12月19日(月) 東京芸術劇場大ホール
クリスマスソングメドレー
ヘンデル『水上の音楽より』
ヘンデル『メサイア』

指揮:郡司 博
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
合唱:東京オラトリオ研究会・東京ライエンコーア・
    小平コーラスアカデミー
    オーケストラとうたうこども合唱団
    東京荒川少年少女合唱隊
2006年   ↑top
■<ブラームスチクルス>
3月22日(水) 東京芸術劇場大ホール
ブラームス『ドイツレクイエム』
指揮:オンドレイ・レナルト
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:永崎京子、青山貴
合唱:新星合唱団、東京オラトリオ研究会
■NPO法人おんがくの共同作業場  5周年記念シリーズ
6月3日(土) 東京芸術劇場大ホール
モーツァルト生誕250年 ザルツブルグ公演記念
モーツァルト『c-mollミサ(グレートミサ)』

指揮:郡司博
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:宮部小牧、渡辺敦子、土崎譲、片山将司
合唱:東京オラトリオ研究会、小平コーラス・アカデミー
    モーツァルトを歌う会
■ハンス=ヨアヒム・ロッチュを迎えて
10月13日(金) 東京芸術劇場大ホール
モーツァルト『レクイエム』
指揮:ハンス=ヨアヒム・ロッチュ
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:国光智子/増田弥生/青地英幸/豊島雄一
■ハンス=ヨアヒム・ロッチュを迎えて
10月19日(木) 杉並公会堂大ホール
J.S.バッハ『マタイ受難曲』
指揮:ハンス=ヨアヒム・ロッチュ
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:宮部小牧/弥勒忠史/望月哲也/宇野徹哉
合唱団:東京オラトリオ研究会、東京ライエンコーア
■ヘンデル『メサイア』
12月4日(月) 東京芸術劇場大ホール
ヘンデル『メサイア』
指揮:郡司 博
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:永崎京子/三輪陽子/望月哲也/青山 貴
合唱:東京オラトリオ研究会
■トーマス・ザンデルリンクを迎えて
12月15日(金)  東京芸術劇場大ホール
ベートーヴェン『第9交響曲』
武満徹 『小さな空』、『死んだ男の残したものは』

指揮:トーマス・ザンデルリンク、郡司 博
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:國光智子/清水華澄/青地英幸/豊島雄一
合唱団:新星合唱団
■オラトリオ・シンフォニカJAPAN 演奏会
12月20日(水) なかのゼロホール
ヨハネス・ブラームス:交響曲3番
リムスキー=コルサコフ:シェヘラザード
指揮:トーマス・ザンデルリンク
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
2007年   ↑top
■こどもとオーケストラと混声合唱のコラボレーション
1月21日(日) 新宿文化センター大ホール
指揮:郡司 博
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:郡 愛子/宮部小牧/中嶋克彦/吉川健一
合唱:東京オラトリオ研究会、東京ライエンコーア
    オーケストラとうたうこども合唱団
    東京荒川少年少女合唱隊、
    多摩グリーンロタキッド・クラブ  司会:藤川恵梨
■J.S.バッハ『ロ短調ミサ』
2月15日(木) サントリーホール
J.S.バッハ『ロ短調ミサ』
指揮:郡司 博
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:小林菜美/増田弥生/藤川泰彰/青山貴
合唱団:東京オラトリオ研究会
■ブラームス『ドイツレクイエム』
2月25日(日) 練馬文化センター大ホール
ブラームス『ドイツレクイエム』
指揮:山神健志
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:ソプラノ/坂井田真実子 バリトン/加賀清孝
合唱団:南沢コーラス
■NPO法人 おんがくの共同作業場 後援
5月13日(日) 東京芸術劇場大ホール
モーツァルト『レクイエム』&『戴冠ミサ』/シューベルト『交響曲第5番』
指揮:郡司博(レクイエム&戴冠ミサ)、
    前川光世(シューベルト)
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:(レクイエム)
    S曽我榮子、A伊原直子、T佐々木正利、B芳野靖夫
    (戴冠ミサ)
    S永崎京子、A渡辺敦子、T土崎 譲、B黒木 純
合唱団:新星合唱団
■ジェフリー・リンクを迎えて
9月22日(土) 東京芸術劇場大ホール
ラッター『こどもたちのミサ』/フォーレ『レクイエム』
  /ハイドン『ネルソンミサ』
指揮:ジェフリー・リンク、郡司博(フォーレ)
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:S国光ともこ、A未定、T青地英幸、B吉川健一
合唱団:東京オラトリオ研究会、小平コーラス・アカデミー、東京ライエンコーア
主催:NPO法人 おんがくの共同作業場
■<ロッチュ・バロック・フェスティバル 2007>
11月26日(月) 東京オペラシティコンサートホール
J.S.バッハ『ヨハネ受難曲』
指揮:ハンス=ヨアヒム・ロッチュ
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:福音史家・テノール:ヴォルフラム・ラトケ、
   イエス:宇野徹哉、S永崎京子、A増田弥生
合唱団:東京オラトリオ研究会
■<ロッチュ・バロック・フェスティバル 2007>
12月9日(月) アミューたちかわ大ホール
ヘンデル『メサイア』(ウェイティング:児童合唱 クリスマスキャロル)
指揮:ハンス=ヨアヒム・ロッチュ
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:S吉原圭子、A押見朋子、T鈴木准、B与那城敬
合唱団:ロッチュ・メサイア2007
■<ロッチュ・バロック・フェスティバル 2007>
地雷で傷ついたアフガニスタンに車椅子を贈るベネフィットコンサートPART6
12月11日(火) 杉並公会堂
J.S.バッハ『ヨハネ受難曲』
指揮:ハンス=ヨアヒム・ロッチュ
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:福音史家・T:土崎譲、イエス:青山貴、
    S星川美保子、A三輪陽子
合唱団:東京オラトリオ研究会
2008年   ↑top
■ヴォルフディーター・マウラーを迎えて
5月10日(土) 東京芸術劇場大ホール
ベートーヴェン『荘厳ミサ曲』&『合唱幻想曲』
指揮:ヴォルフディーター・マウラー
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
     小林牧子(合唱幻想曲ピアノソロ)
合唱団:東京オラトリオ研究会、ライエンコーア
■≪紀尾井ホールシリーズ≫
9月17日(水) 紀尾井ホール
モーツァルト『レクイエム』
指揮:郡司 博
独唱:星川美保子、郡愛子、鈴木准、芳野靖夫
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
 ※フォーレ『レクイエム』も演奏されました。
■バッハ『マニフィカート』、佐藤眞『土の歌』他
10月19日(日) 新宿文化センター大ホール
バッハ『マニフィカート』、佐藤眞『土の歌』他
指揮:郡司 博(マニフィカート)、佐藤眞(土の歌)
独唱:國光ともこ、向野由美子、押見朋子、中嶋克彦、青山貴
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
 ※児童と女声による『チコタン』、『カルメン』名場面も演奏されました
■≪アフガニスタンの子供たちに車いすを贈るベネフィットコンサート≫
12月14日(日) アミューたちかわ
ヘンデル『メサイア』、『クリスマス・キャロル』(児童合唱)
指揮:郡司博(メサイア)、鈴木直人(クリスマス・キャロル)
独唱:見角悠代、清水華澄、吉田浩之、豊島雄一
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
合唱:東京ライエンコーア
■ベートーヴェン『第9交響曲』他
12月21日(日) 新宿文化センター大ホール
ベートーヴェン『第9交響曲』、
 ヴィヴァルディ『グローリア』
 佐藤敏直『鳥になれたらいいなって』(児童合唱) 他

指揮:郡司博(第9&グローリア)、山神健志(鳥になれたら)
独唱:曽我榮子、伊原直子、鈴木寛一、芳野靖夫
ピアノ:小林牧子、中村紀美子、中村直樹
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
     器楽アンサンブル、フルート、オーボエ、チェンバロ
合唱:東京オラトリオ研究会、新星合唱団、
    小平コーラス・アカデミー、東京ライエンコーア
    南沢コーラス、オーケストラと歌うこども合唱団
■≪紀尾井ホールシリーズ≫
12月24日(水) 紀尾井ホール
ヘンデル『メサイア』
指揮:郡司博
独唱:土田聡子、増田弥生、望月哲也、萩原 潤
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
合唱:東京オラトリオ研究会
2009年   ↑top
■≪ロッチュと奏でる感動の再演!≫
3月29日(日) 新宿文化センター
バッハ『マタイ受難曲』
指揮:ハンス=ヨアヒム・ロッチュ
独唱:福音史家:望月哲也/イエス:宇野徹哉
    ピラト:大井哲也/ソプラノ:星川美保子、
    アルト:押見朋子、テノール:中嶋克彦、バス:青戸知
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
■≪サントリーシリーズ≫
4月30日(木) サントリーホール
バッハ『ロ短調ミサ』
指揮:ジェフリー・リンク
独唱:國光ともこ、日野妙果、土崎 譲、青戸知
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
合唱:東京ライエンコーア、東京オラトリオ研究会
■≪マウラー氏を迎えて!≫
5月23日(土) 東京芸術劇場大ホール
ブラームス『ドイツレクイエム』
指揮:ヴォルフディーター・マウラー
独唱:ソプラノ:安藤赴美子、バリトン:芳野靖夫
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
合唱:東京オラトリオ研究会
モーツァルト『戴冠ミサ』
指揮:牧野成史
独唱:山田英津子、戸畑リオ、岡本泰寛、北村哲朗
合唱:所沢バッハ・アカデミー、横浜モーツァルト・アカデミー
■≪オンドレイ・レナルト氏を迎えて!≫
5月31日(日) 東京芸術劇場大ホール
マーラー『嘆きの歌』/ブルックナー『テ・デウム』
指揮:オンドレイ・レナルト
独唱:吉原圭子、小川明子、児玉和弘、成田 眞
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
合唱:新星合唱団
■≪郡司 博 40周年 第1弾!≫
9月26日(土) 東京芸術劇場大ホール
ハイドン『天地創造』
指揮:郡司 博
独唱:ソプラノ:安井陽子、テノール:藤井雄介、バス:青山 貴
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
合唱:東京ライエンコーア、東京オラトリオ研究会
 ※ハイドン『オーボエ協奏曲』も演奏されました。オーボエ:前川光世
■≪郡司 博 40周年 第2弾!≫
12月9日(水) 東京芸術劇場大ホール
メンデルスゾーン『讃歌』、フォーレ『レクイエム』、
 ベートーヴェン『海の静けさと幸ある航海』(合同演奏)

指揮:郡司 博、
    ヴォルフディーター・マウラー(ベートーヴェン)
独唱:小林菜美、清水華澄、小林一男、山下浩司
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
合唱:東京オラトリオ研究会、小平コーラス・アカデミー
    新星合唱団(フォーレ)
2010年   ↑top
■≪郡司 博 40周年 第3弾!≫ 地雷で傷ついたアフガニスタンの子供たちに車椅子を贈るベネフィットコンサートPART8
1月16日(土) 杉並公会堂
ヘンデル『メサイア』
指揮:郡司 博
独唱:見角悠代、増田弥生、藤井雄介、萩原潤
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
合唱:東京オラトリオ研究会
■≪郡司 博 40周年 第4弾!≫
2月28日(日) アミューたちかわ大ホール
『新世界より』第4楽章
 /ラター『こどもたちのミサ』&モーツァルト『戴冠ミサ』

指揮:郡司 博
独唱:佐藤篤子、志田理早、小原啓楼、清水宏樹
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
合唱:東京ライエンコーア、東京オラトリオ研究会
    オーケストラとうたうこども合唱団他
■モーツァルト『グレート・ミサ』&ラター『こどもたちのミサ』 他
4月4日(日) 新宿文化センター大ホール
モーツァルト『グレート・ミサ』&
ラター『こどもたちのミサ』&モーツァルト『戴冠ミサ』

指揮:山神健志(グレート・ミサ)、右近大次郎(ラター)、郡司 博(戴冠ミサ)
独唱:アイリカ・クリシャール(グレート・ミサ)、
    見角悠代(モーツァルト2曲)
    清水華澄(ラター、戴冠ミサ)、中嶋克彦、豊島雄一
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
合唱:南沢コーラス(グレート・ミサ)、東京ライエンコーア、
 東京オラトリオ研究会、オーケストラとうたうこども合唱団他
■≪ライプツィヒより指揮者を迎えて!≫
5月16日(日) 新宿文化センター大ホール
シューベルト『ミサ・ソレムニス』/ベートーヴェン『ハ長調ミサ』
指揮:ダヴィド・ティム
独唱:高橋さやか、渡辺敦子、藤川泰彰、宇野徹哉
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
合唱:オラトリオ研究会(シューベルト)、
    新星合唱団(ベートーヴェン)
■≪トーマス・ザンデルリンク氏を迎えて!≫
10月16日(土) 東京芸術劇場大ホール
ドヴォルザーク『チェロ協奏曲』
     &『スターバト・マーテル』

指揮:ドーマス・ザンデルリンク
独唱:大隅智佳子、小川明子、ジン・スンオン、豊島雄一
チェロ:ジェレミ・フィンドレイ
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
合唱:東京オラトリオ研究会、新星合唱団
■地雷で傷ついたアフガニスタンの子供たちに
        車椅子を贈るベネフィット・コンサート PART9
12月19日(日) 新宿文化センター大ホール
クリスマスメドレー/ヘンデル『メサイア』
指揮:山神健志(クリスマスメドレー)/郡司 博(メサイア)
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:森野由み、郡 愛子、小林一男、原田 圭
合唱:東京オラトリオ研究会、小平コーラス・アカデミー
  (クリスマスメドレー)
   オーケストラとうたうこども合唱団、
   練馬区立関町北小学校合唱教室
   多摩グリーン・ロタキッドクラブ、
   鷹南学園三鷹市立中原小学校合唱団
 ↑top
↑このページの最初に戻る