寄付について
さまざまな活動を行っております。
どうぞ温かいご支援をお願い申し上げます。
寄附者の方には年末に確定申告用の「寄附金受領証明書」をお送りします。
詳しくは税制優遇措置の解説をご覧ください。
クレジットカードによるご寄付も再開いたしました。 下のボタンをクリックしていただくと、クレジットカードによるご寄付の画面に移ります。
認定NPOおんがくの共同作業場へのご寄付
みっつの願い
※おんがくの共同作業場では今回のコロナ対策のためにご寄付を募っています。
・声楽・合唱作品の演奏に多くの方々に参加していただくこと
・私たちの演奏を多くの方々に聴いていただくこと
・聴いていただいた方々に、その作品の感動を伝えられる演奏をすること
オーケストラをバックに歌うコンサートを企画して、コンサートを運営する活動をご支援下さい。
音楽復興支援プロジェクトへのご寄付
東日本大震災に遭われた方々に私たちが出来ること
郡山や会津若松のこどもや大人の合唱団を招いた共演コンサートを毎年、東京で開催する活動に引き続き、ご支援ください。
アフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲氏の意思を継ぐ<ペシャワール会>にご支援を!!
アフガニスタンはもともと世界でも 緑豊かな最も美しい国の一つでした。
世界の環境問題を先取りするかのように、干ばつ、洪水、戦禍の被害を一身に受けているアフガニスタン、部族間の対立抗争や旧ソビエト連邦やアメリカ等大国の無謀な侵略によりかつてないほどの命が奪われ、600万人を超える人々が難民となったといわれています。
音場では<地雷で傷ついたアフガニスタンの子供たちに車椅子を贈るベネフィットコンサート>を、一昨年まで18回に亘り行なってまいりました。
故中村哲氏は自らの危険をも省みずに、用水路建設の活動の途上で凶弾に倒れました。ペシャワール会の了解を得ていままでの車椅子のベネフィットに引き続き、ペシャワール会の活動を支援することで、アフガニスタンの人々の生活を支えたいと思います。
アフガンへ車椅子を購入する資金を贈るプロジェクト
※現在は受付を一旦休止しております。
ベネフィット・コンサートを通して13年間の国際支援
2001年アフガニスタン紛争が始まってから、毎年ベネフィット・コンサートを催して、地雷で傷つたこども達に車椅子を首都カブールで購入する基金を募り、現地への送金を13年間続けています。
詳細はこちらをご覧ください(PDF)
MESAA(アフガニスタンの現地支援組織)からの2019年報告 その1(PDF)
MESAA(アフガニスタンの現地支援組織)からの2019年報告 その2(PDF)
MESAA(アフガニスタンの現地支援組織)からの2017年報告 その2(PDF)
MESAA(アフガニスタンの現地支援組織)からの2017年報告 その1(PDF)
MESAA(アフガニスタンの現地支援組織)からの2017年送金への感謝レター(PDF)