2026.2.23 ブリテン(1913-1976) 戦争レクイエム~BENJAMIN BRITTEN:WAR REQUIEM~
2026/02/23(月祝)14:00開演 新宿文化センター大ホール
指揮:右近大次郎/ソプラノ:澤江衣里
テノール:西山詩苑/バス:原田光
管弦楽:アンサンブル《ヴェネラ》、合奏集団『新しい音楽生活』
合唱:東京オラトリオ研究会、ハイドン・コレギウム・シンガーズ、東京ライエンコーア
合唱指揮:郡司博、渡部智也
児童合唱:福島中央テレビ郡山少年少女合唱団(指導:渡部昌之)、オーケストラと歌う立川ジュニアコーラス、見角悠代とこどもたち
<観客アンケートから>
●今、戦争の地に届けたい
●今までプロの演奏ばかり聴いてきた曲だけど、多くの団体が力を合わせた演奏に感銘を受けた。全て良かったけど特にサブオケと児童合唱の演奏、というか演技に泣かされた。良い公演をありがとう。
●学生時代以来で、生演奏を聴くのは初めてです。大戦の重苦しい雰囲気を感じさせながら、安らかなエンディングに救いを感じました。大オーケストラ、小オーケストラの技術、バランスは素晴らしかったです。児童合唱は天使の清らかさを感じさせて美しかったです。
●プレコンサートのあり方を再考して欲しい。出入り自由だとよろしくない。
●生で初めて聴きました。曲の長さや編成だけでなく、聖と俗との交錯が激しい気がして、正直消化不良の感もあり、この曲を十全に理解できたかどうかはわかりませんが、最後の部分が非常に美しく終わって感動しました。聴きたい:あまり演奏されない大曲を。
●初めて聴いた大曲、とても心に残りました。子供たち、パイプオルガンも良かったです。聴きたい:虹と雪のバラード
●合唱に一体感があり良かった。ソリストの衣装にストールを使っていて、存在がしっかり分かり良かった。オーケストラは立ち上がりもたついていた。
●壮大な素晴らしい演奏、合唱に感銘を頂きました。ありがとうございます。
●福島からの子どもたちのプレコンサートのアベマリア(カッチーニ)でまず涙しました。
●たくさんの人の声、ソロ、子どもたちの清らかな声、多くの楽器の音色が響きあい、迫力がありました。戦争の悲しみ、苦しみ、人間の愚かさを振り返りました。
●すばらしかった、とてもすばらしかった。これだけ長大な曲をまとめ上げた、皆さまの熱量に敬意を表します。特にソプラノはこの曲にピッタリ合っていると感じました。(テノールもバリトンも児童合唱団も素晴らしかった)特にⅤ曲では、天地が2つに分かれて、劫火の炎の中に崩れ落ちていく様が見えるような気がしました。
●いつまでも鳴りやまない拍手こそが最大の感想でしょう。
●大変良かったです。初めて聴きました。戦争レクイエム良かったです。
●合唱、児童合唱、オーケストラいずれも熱演で大変楽しめました。聴きたい:シューベルト、ブルックナーのミサ曲
●プレコンサートも良かったです。あと、本編少女合唱隊の歌声良かったです。もちろん本編の皆さんも良かったですよ。また、次回も期待しています。
●越知さん(Oboe/English Horn)のロングトーン、素晴らしかったです。
●大編成でありながら、調和がとれていてブラボーでした。聴きたい:モーツァルト:交響曲35番ハフナー
●合唱、ソロ、オケのバランスがとれており、練習の成果を感じます。字幕で理解するのは難しく、より曲を深く追求してみたい意欲にかられます。
●今聴くべき曲を堪能させていただきました。ブラボー!聴きたい:冨田勲:交響詩「ジャングル大帝」
●ライブ公演、期待以上の体験でした。ブリテンとても良いですね。ホールもとても良いですね。
●拍手を強要しないで、疲れました。
●後半のLibera meの歌詞を読んでいて、色々と考えさせられました。聴きたい:クラシック、南米の曲
●聴きたい:カルミナ・ブラーナ
●この大編成の大曲をよくまとめ仕上げた事に感服!
●感動てきでした。ブリテンの思いを感じました。
●素晴らしかったです。
●壮大で素晴らしかったです。
●プレコンサート:歌声とフルートが天使の声のようでした。戦争レクイエム:言葉を失うほどに圧倒されました。こんな曲があることを知りませんでした。音楽における「ゲルニカ」と書かれていてまさにと思いました。敵も味方もない、戦場で死ぬことのむごさ。不条理さに胸が締め付けられました。世界が一層アブなくなっている今、あちこちで上演されてほしいです。学校の音楽の授業でもーちっとでもいいから紹介してほしいです。
●素晴らしいの一言、感動で胸が一杯、重いテーマであり、覚悟して期待を込めて緊張していたが、美しくみごとなソロ、美しい合唱、演奏、趣向をこらした沢山の楽器の丁寧な存在と扱い、調和で指揮者の方は本当に見事でした。世界が戦争中であり、日本も人々の暮らしより準備拡大を選んでいます。戦争の不幸を訴える、そして愛で包み慰めて頂き感動と感謝でいっぱいです。
●はっきり言ってむちゃくちゃ良かった!ソリスト群は勿論のこと、合唱もオケもアマチュア越えのクオリティ、小編成の室内オケは手練れの巧さ…多彩な打楽器や複雑に激しく変化する管・弦のアンサンブル、器楽の様に扱われつつ独唱やオケと強く呼応する合唱、そして天界のごとき児童合唱とパイププオルガン…これらを見事にさばき・魅せる右近さんの指揮の見事さよ!
合唱は『リベラ・メ』で特に健闘した。前半をSop澤江さん(素晴らしく艶やかな声)と強く激しく唱い呼応し、続く 「殺戮の関係性が融和に昇華」する、Bass光先生のドイツ兵とTen西山さんのイギリス兵の深いデュエットでは、合唱が『イン・パラディスム』へよく導き『アーメン』へと昇華させた。シェスタコーヴィッチはこの予定調和に違和感を呈したというが、本演奏のクライマックスは真に腑に落ち、光先生の滞独期に磨き込まれた「歌の言葉力」が相まって、音楽的なだけでなく精神的な満足度のとても高い演奏会であった。ぶらうぼ!ありがとうございました。
●プレコンサート:子どもたちのアヴェ・マリア、ローズもとても良かった。戦争レクイエム:合唱は圧巻でとても印象に残りました。丁寧な演奏で素晴らしかったです。ありがとうございました。聴きたい:チャイコフスキー、ラフマニノフの曲
